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クリエイター今井秋芳のブログ。2008年は『東京魔人學園伝奇』シリーズ生誕10周年。いろいろ頑張ります。
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2008/02/13(水)16:31 【剣風帖
東京魔人學園剣風帖ついに解禁



ついに私の初監督作品『東京魔人學園剣風帖』の情報が解禁となりました。
10年前の1998年6月18日にPSで『剣風帖』はゲーム初のジュヴナイル伝奇作品として発売されました。
それまでは、ギャルとエロしかなかった學園物に新たに友情と愛と戦いと取り入れ、『剣風帖』は誕生したのです。
その思想はシリーズ2作目となる『外法帖』にも受け継がれ、3作目である『帝都編』にも受け継がれる予定です。
『剣風帖』が10年ぶりにDSというハードに移行して発売される事を監督としてとても嬉しく思うと共に、今日まで支えてくれたファンとこのような機会を与えてくれたクライアントに感謝したいと思います。
今回のDS版は、自らが監督をするだけでなく、自らが指揮するSKYWALKERのスタッフが多く関わっている、映画でいえば「特別編」「ディレクターズカット」といえるかもしれません。
すでにプレスにDS版『剣風帖』の記事が出ているので、掲載されている画面について知りたい人もいるでしょう。
PS版『剣風帖』グラフィックは当時マーカーで着彩しており、背景も魔人のテーマである陰と陽を際立たせた伝奇風の加工を施していませんでしたが、『外法帖』ではCGによる塗りと伝奇に相応しい背景の加工を行っています。
DS版『剣風帖』は、『外法帖』にならい、小林さんの描く『剣風帖』の線画に『外法帖』と同じようなCGによる着彩と背景加工を行う事にしました。
それだけでなく、人物は仲間や敵全てにおいて、会話時のアニメーションを新規に描き起しています。
京一が木刀で肩を叩いたり振りかざしたり、葵が口許に手を当てて笑ったり、小蒔がキョロキョロしながら頬を赤らめたりと、その動きは何種類もあり、新たに加工を施されたグラフィックと共に魔人世界をより鮮烈に描き出しています。
シナリオに関しては、PS版そのままに『朧綺譚』を加えた物語が展開し、2画面を使った新たな演出も随所に挿入。京一が樹の上から登場するシーンや龍命の塔発動のシーンなど、ドラマチックに演出されています。
懐かしくも新しい新生『剣風帖』。次回は、物語を盛り上げる大切な要素―――音について書きたいと思います。

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■コメント

なつ
『とっても嬉しいです!!私の青春を共にした魔人が新たにDSで楽しめるなんて(*^^*)発売日が待ち遠しいです!!!』
(2008/06/23 23:09)
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